HOT ! 最大の割引 表千家13世即中斎宗左御書付『花菖蒲絵茶碗』9代大樋長左衛門造 工芸品

表千家13世即中斎宗左御書付『花菖蒲絵茶碗』9代大樋長左衛門造。黒茶碗 九代 大樋長左衛門 造 淡々斎書付 ※大樋焼。C0343飴釉大樋茶碗 大樋長左衛門作 書付 花押 茶道具 茶 表千家裏。真*衣様 お米。端午の節句に相応しい花菖蒲の絵付が施されたお茶碗です。美しい飴釉の中にうっすらと花菖蒲が絵付されお茶席でも映える逸品です。箱は表千家即中斎の書付がございますので、大切なお茶会でも安心してお使いになれます。蓋裏に『大樋ヤキ 花菖蒲 茶碗（花押）』と即中斎が書付を、共箱は箱脇に『九代大樋長左衛門』として印を捺し、蓋表には『花菖蒲絵茶碗』と記してあります。高台内側に「大樋印」が捺してあります。キズやお直しございません。\r\r共箱。\r\r口径12ｃｍ　高さ7㎝\r\r美術家名鑑評価額300万円＊写真⑲\r\r▢表千家13世即中斎宗左（そくちゅうさいそうさ）\r明治34年(1901)～昭和54年(1979)\r表千家13世。昭和12年家元継承。同17年千家同門会を発足させ、普及活動を行う。機関紙「同門」を発行。号～即中斎、無尽、清友軒。\r\r▢9代 大樋長左衛門（おおひちょうざえもん）　\r明治34年(1901)～昭和61年(1986)\r号～陶土斎。金沢生。26歳で長左衛門を襲名。数寄者の松永耳庵との交流を深め、数々の注文品を制作。中興の祖である5代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。日本工芸会正会員。昭和45年(1970)、淡々斎茶道文化賞を受賞、裏千家15世鵬雲斎宗室より陶土斎の号を受ける。\r昭和61年(1986)、84才歿。\r\r【参考文献】\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r美術家名鑑　美術倶楽部\r茶道大辞典　淡交社\r落款花押大辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#茶碗\r#飴釉\r#大樋\r#長左衛門\r#陶土斎\r#楽焼\r#箆目\r#千利休\r#不審庵\r#表千家\r#千利休\r#千宗左\r#而妙斎\r#同門会\r#床\r#茶道\r#濃茶\r#薄茶\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#茶道\r#茶事\r#茶の湯\r#美\r#アート。茶道具 大樋焼 茶碗 九代 大樋長左衛門造 共箱 鵬雲斎大宗匠箱書。。1815 九谷焼 白磁玉乗り獅子　縁起物 獅子置物 高さ約32cm 時代物。堆朱 内七宝 小物入れ。茶道具　桐ノ実火箸。重箱5段 高さ39 cm 松 金彩 蒔絵 木製 漆器 正月 御節 料理。中国古美術品　宋時代　青磁刻花 中皿　22cm 龍泉窯　合箱あり。井戸手 人形手 盃 古美術 ぐい呑み ちょこ 酒器 古道具 アンティーク。未使用品　茶道　炭斗籠　茶道具。こけし　はじめ作　カワムラ作　季作　他　おかっぱこけし　こけしまとめ売り。✤1849〜1870年頃KPMベルリン額装絵皿✤『少女』✤。茶道具 九谷造 抹茶茶碗 九谷峰仙 箱入 美品 メ734。中国古美術 清時代 黄地粉彩龍文碗 雍正年製在銘　官窯。富永玄山 金彩鳳凰図 茶碗 仁清写 茶道具 白地 雪月庵 金銘 宗新 共箱 共布。佳山園　久田佳山　盆栽鉢　植木鉢　盆栽。上田恒次の練り上げの湯呑み。1565 骨董品　花瓶　時代物。【茶道具】手塚石雲 水指 八角 木賊 塗蓋 共箱 共布。虫明焼 ススキに女郎花の絵 布目菓子鉢 岡山県無形文化財保持者作品。高岡銅器 香炉 獅子 在銘 彫刻 置物 開運 風水 骨董 古美術 アンティーク